野菜スープ ヘルシーダイエット
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「一人暮らしで野菜から栄養をたくさん摂ろうと思って、ついつい買いすぎてしまいます。結局食べきれず、無駄にしてしまいます。なにか無駄にしないですむいい方法ありませんか。」
いっぱい買いすぎないように気をつけることです。
どうしてもストックがないと不安になるというならば、野菜の缶詰なんかを買うようにするといいかもしれません。
こんなことはわかっていて注意しているにも関わらず多く買ってしまうんですよね。
以前、番組に出ているときに主婦の方から買いすぎた野菜を無駄にしないためにはスープにするといいということを聞きました。
確かにこれだといっぱい野菜が摂れて無駄にすることもありません。
残りやすいレタスなどの青菜類の野菜には貧血を予防する鉄などのミネラルや、ビタミンC、ビタミンE、カロチンなどの老化防止の抗酸化物質も含んでいます。また、多くの野菜は食物繊維を多く含んでいます。食物繊維は便通を良くし便秘を防いでくれます。
これらの野菜を生で食べるだけでなく、スープの中に入れて煮込むことによって多くの量を摂ることが出来ます。
さて、実際の料理ですが何も難しいことはありません。一言で簡単に言ってしまうと野菜を鍋の中にいれて好みの味をつけてサッと煮込んでしまえば出来上がりです。
具体的には残りそうないろいろな野菜に塩、醤油、さらにコンソメ、鶏がら、かつおだしなどのダシ関係を混ぜて味に変化をつけて煮込みます。少量のごま油やゆずポン酢をアクセントに入れても美味しくなるはずです。
ニンジンなどの煮込みにくい野菜を先に入れます。
鶏がらやかつおだしの代わりにタンパク源として鶏肉や魚そのものにするとさらに贅沢な栄養強化なります。
魚の場合は最後に入れたほうがいいです。早い時間に入れると骨だけになり身はあとかたもなくなってしまいます。
卵(ゆで卵)や豆腐を代わりに、あるいは一緒にいれても美味しいです。
乾燥コンブをいれてもよりダシが効いて美味しくなりますが、いっぱい入れると大変なことになりますので注意してください。
レタスなどの青菜を最後にサッと入れて煮込めば出来上がりです。
これにごはんやうどんを加えて煮込むと鍋うどんや雑炊になります。
多めにつくっておけば次の日にも食べられます。
飽きないためにも味や内容に変化を持たせて工夫して楽しみましょう。
いろいろなスープを楽しめるようになれれば、もうあなたは野菜を無駄にしない野菜スープ通です。
山内潤一郎
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