ストレッチと深呼吸
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「スクワットのあとに大腿部のストレッチをする場合、大腿部を意識してストレッチしたほうが良いのか、それとも意識しないでしたほうが良いのか、どうなのでしょうか。筋トレの場合はトレーニングをしている筋肉を意識しますよね。」
もちろん、ストレッチの時も伸ばしている筋肉を意識して行った方が効果的です。
ただし、あまり意識し過ぎて力が入ってしまうと、逆に伸ばしている筋肉が緊張しすぎてしまいます。そうすると、余計に力が入って硬くなってしまうとストレッチの効果が減ってしまいます。
ストレッチで大事なポイントを挙げてみます。
- ストレッチしている筋肉を理解して適切な動作をすること。例えば、ストレッチしている筋肉を触ったりして、わかり易く指摘して頭で理解することが大事です。
- ストレッチしている筋肉を意識しつつも余計な力をいれずリラックスしている状態で行うこと。深呼吸によって筋肉の緊張を和らげることが出来ます。
スタテッィク(静的な)ストレッチの具体的な方法を述べてみます。
まず、ある一定のところで筋肉が緊張するまでゆっくりストレッチします。その後、さらに無理してストレッチするのではなく、その状態でゆっくり腹式深呼吸を3〜5回(約20〜30秒間)実施します。さらに、また筋肉が緊張してストレッチしにくくなるところまでゆっくり伸ばしてあげます。これを数回繰り返します。
このような方法でストレッチングをしてあげると、無理が少なく即効性の効果が現れやすいです。
お風呂上りに、のんびりとテレビでもみながら疲れている筋肉をストレッチしてあげましょう。
Dr.J.Y.
山内潤一郎
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